ほぼ日手帳weeksをカスタマイズ
「ほぼ日手帳weeks」をカスタマイズということで、開き止めのゴムを付けてみた。
手帳をカバンに入れて持ち歩くと、手帳が開いてしまったり、何か物が挟まったりして、中身がしわクチャになってしまう事はありませんか?
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「ほぼ日手帳weeks」をカスタマイズということで、開き止めのゴムを付けてみた。
手帳をカバンに入れて持ち歩くと、手帳が開いてしまったり、何か物が挟まったりして、中身がしわクチャになってしまう事はありませんか?
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2011年以来この手帳を使っている。ほぼ日手帳WEEKSだ。
それ以前は、ほぼ日オリジナルやその他の手帳を毎年違うものに変えて落ち着くことがなかった。
まぁ、それほど書くことがないくせに、一端に予定管理などをしたがるためなのだが...
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もう、10年以上前になるが、初めて作ったホームページなのだ。ただ作ってみたかっただけで、中身など全くないに等しいものだった。このたび、NIFTYのサービスが終了してしまうそうなので、記念にスクリーンショットを撮っておいた。
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ほとんど干からびていた鉢植えのジャスミン...
かろうじて水だけはやっていたが、特に変化は見られず
多分、もう枯れてしまうのだな、と思っていた。
ところが、暖かくなると数年振り(?)につぼみが出てきてびっくり。
去年は花が咲いた記憶はない。
かつては黒い支柱が目立たないほど生い茂っていたのだが、
今では数本の茎が残るのみとなってしまった。
それでもちゃんと生きていたんだ...とわかると急に愛しく思えてくる。
身勝手な愛着を感じている今日この頃だ。
それにしても外壁がちょっと色あせずぎでは...
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知り合いの方が始めたお店の一周年記念で作ったバックをもらいました。
ランチトートと言うのでしょうか、弁当箱と水筒などを入れるのに丁度いいサイズ。
シンプルなバックですが、ひと工夫あるのが取手のところについているボタンです。
輪ゴム付きのボタンで、カバンが開いてしまうのを押さえるとか、
ちょっとしたアクセントにもなるのですが、
面白いのはバックを折りたたんで止める時、特に役に立つのです。
なかなか良いアイデアだと思いますが、どうでしょうか。
意外とよくある工夫なのでしょうか?
ほかの色々なカバンでも役立ちそうなアイデアで、面白いのです。
なんといっても「輪ゴムとボタン」というシンプルさが気に入りました。
>> Roof Okurayama
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外は大雪で大変なことになっているというのに、
家ではいただいた啓翁桜がほぼ満開になった。
雪も桜も自然の営みには変わりなく、
色々な偶然が重なり影響し合って、外では記録的な大雪になり
家には桜が運ばれてきて花を咲かせた...
なるべくしてなった事柄なのだ。
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フランス土産として色々な食材やお菓子などを貰った。
中身はともかくパッケージがカラフルで楽しい。
手の込んだイラストや写真、装飾された文字など、
容器なので、本来は眺めるための物ではないのだろう。
だが、捨てるのがモッタイナイし、台所が楽しくなって良い。
(このまま未開封になりがちだが、気おつけよう...)
たかがパッケージ、どうせすぐ捨ててしまうものなのに...
と考えると、世の中は無意味な装飾で満たされていることになる。
とはいえ、何かしらパッケージが必要であるなら、
やっぱり楽しいとかカッコイイとかキレイであるとかのほうが良いのでは?
もう一つは、おなじみのトイレの便座を拭くペーパータオル。
(家ではネコのトイレ掃除にも便利に使っている)
わざわざ"CLEAN"と断っているように、清潔そうでスッキリとしたデザイン。
このような、いかにも潔癖で神経質そうな製品は日本ぐらいしかないだろう....
と思っていたが、ちがうようだ。
フランスでもフツウに売っているそうで、なんだかホットした。
パッケージデザインはこっちの方がいい。
このような日常的でありふれたものの差異は
国によって、意外と大きかったり、
また、小さかったりするのでちょっと驚くことがある。
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白い花に押されぎみだった芝桜ですが、
今年も元気に咲いてくれました。
濃い緑色の葉に濃いピンクの花...
コントラストが強いので、満開になるととても鮮やかです。
花の様子をみていると、これからも毎年咲いてくれそうで一安心。
しっかり根付いているんだな、と思えます。
そういえば、世の中には
芝桜の名所を見に行くツアーなんていうのもあるんですね。
野に一面の芝桜、どんな様子なんでしょう?
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浅草にあるギャラリー・エフというところで
石巻を見つめた写真・映像・音楽展に行ってきました。
居心地良さそうなカフェの奥に古い蔵を使ったギャラリースペースがあり、
暗がりの空間で、映画でもみるような味わいの展示でした。
石巻を撮ったこの催しは被災した「石巻ハリストス正教会」の
修復資金を集める目的もあるそうです。
常々「古い建物が足りない」と思っている者としては
是非、この教会も復興させて欲しいと思うのです。
募金グッズということで、来年のカレンダーを購入。
1.看板ネコの銀次親分に合えなかったのが、心残りでした。
シフトの関係だったのでしょうか?
2.ハリストスとはギリシア語・ロシア語などでキリストということだそうです。
ご存知でしたか?
リチャード・バイヤーズ
"石巻 SUNLIGHT"
(写真/映像/音楽)
@ギャラリー・エフ 浅草
会期|2012年 10月24日(水)~11月25日(日)
12:00~20:00(最終日は17:00まで)/火曜定休
入場無料
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