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2017/02/04

一汁一菜のための味噌作り

Miso_04

年のせいなのか、味噌汁を飲まないとなんだか落ち着かない気分の日が多くなった。そんな折も折、土井善晴さんの「一汁一菜でよいという提案」を読んでしまい、背中を押されるようにどんどん味噌汁の消費量が増えてきた。

この本は、何品もおかずを作らなくてもご飯と具沢山の味噌汁があれば、ちゃんと栄養も採れて立派な食事になる、というようなことが書いてある。自分のように、毎日の献立に苦悩してる人にとっては朗報なのだ。

本によれば、具沢山にすれば出汁を採る必要もないらしい。
具から出る出汁だけで十分なのだ。ただし、出汁を採らない場合は味噌を沢山入れないと美味しくならないので、アッというまに味噌を使ってしまう。さらに、一汁一菜だと、ほとんど必ずお代わりもしてしまう。(何しろ、おかずだから)

そのような消費のサイクルが出来てくると、また味噌を作って、さらに美味しい味噌汁を飲みたい!と思うようになり、もう一度、手前で味噌を作ることにしたのだ。
まぁ、多少は、経済的なメリットもあるかもしれないし...

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昨夜から大豆を水に漬け込んで(12時間以上)煮てある(2時間程度)。

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消毒用のアルコール、味噌を詰める容器、今年はたらいを忘れてしまったのでブルーシートなどを用意。テーブルにブルーシートを敷いて、その上で直接作業をする。

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煮えた豆をビニール袋に入れて、手でぎゅうぎゅう押したり麺棒を転がしたり、
色々なことをしてとにかく、豆をつぶして行く。

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以前は、たらいの中で大豆や麹、塩を混ぜたのだが、今回は忘れたので、シートで代用。

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団子状にしてから、空気が入らないように注意してパック詰め。
この後、容器の口をアルコールで拭いてから、ラップ、塩で蓋をして新聞紙などで包む。

miso_05
このように小荷物みたいにする必要はない。紙が大きかっただけです。

まだ、これから半年以上は熟成させなくてはならないから、楽しみはまだ先だ。それにしても、土井さんの本はすごく役に立っている。これまでも一汁一菜みたいな日は多かったのだが、別にそれでも良かったんだ...と思えるようになった。料理人の土井さんがやっている、ということで、家族も受け入れやすいようだ。

時間短縮とか簡単調理法とか色々な提案があるが、いちいち本をみたりネットで調べたりと、あまり継続性がなくて...なかなか自分には身に付いてこなかった。
その点、「一汁一菜で良い」と決めてしまえば、何も見なくても、家の冷蔵庫にあるもので何とかなってしまう。
本当によかった。何しろ毎日献立を考えるのは大変だから...今まで一体何を心配していたんだろう?とすら思う今日この頃。

>>前回の味噌作り


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