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2009/06/12

室内の開口部について

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[真壁の間]への入り口は大壁と真壁が切り替わるところ。その表と裏のデザインは似ているようで少し違う。

門型を構成する左右の柱は、大壁側では半分ぐらいだけ見えるようにした。真っ白な壁だけになるのを避けるためでもある。上部の欄間(?)のデザインは現場で大工さんと相談しながら決めたもの。(落ちていた端材を当ててみたら良い感じだったので・・・)色々と気が付く大工さんで大変助かった。

約3m四方の正方形平面をしている[真壁の間]には、四面それぞれに開口が設けてあるが、それだけ開口があると壁に囲われているのか、開口に囲まれているのか(つまり囲われていないのか)判別が難しい。その時の気分によっても違ってくるようだ。

開口は外に面した側のみアルミサッシが付いており、室内側にはドアなど建具は付いていない。そのため、一部暖簾をぶら下げているが、ドアや引き戸のように開け閉めの必要がないので楽ではある。

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